育児雑誌の読者モデル合格のコツ

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先輩ママの体験談!育児雑誌のモデルに合格するためのポイントとは

「ひよこクラブ」「Baby-mo(ベビモ)」「アエラwithベビー」など、育児雑誌にはたくさんの赤ちゃんモデルが登場しますが、今回は実際に2人のお子様が読者モデルに採用されたという経験をお持ちのママさんから、育児雑誌の読者モデルに合格するためのコツを聞くことができましたので、ご紹介させていただきたいと思います。

狙い目は”応募時期”

育児をしているママにとって、我が子を育児雑誌のモデルとして登場させることは一種のステータスですよね。

私も2人の子を読者モデルとして、頑張って登場させましたよ!

自分の子がかわいいという自慢なのか?いえいえ、とんでもありません。
ごく普通のBabyなんですよ、実際は。

そこで、そんな私の経験から、とびきりかわいいBabyちゃんじゃなくても、読者モデルとして登場させるコツをご紹介します。

1番のポイントは、「もっとも育児が過酷な新生児時期にモデル応募はすべし!」ということです。

育児をしている方は、思い出していただければわかると思いますが、特に1人目の赤ちゃんの新生児時期は睡眠不足でフラフラ状態で応募の「お」の字も思い浮かばなかったと思います。

それだからこそ、ライバルBabyちゃんたちの応募が少ないこの時期に応募すると、ぐっと採用確率があがるというわけです。

とはいえ、新生児の育児をしながら、育児雑誌を購入して、Babyちゃんの写真を撮って、印刷して、応募欄に記入して、ポストに投函するという作業、本当に大変です。周囲の方にも手伝ってもらいながら、応募してみてくださいね。

運良く、月齢の小さいうちにモデルとして採用されると、その後も定期的に成長に応じて撮影に呼ばれることもありますよ!一生の記念にもなりますので、頑張ってください!

以上、お子様が読者モデルに採用されたママさんからのアドバイスとなりますが、業界では実際に0歳児の赤ちゃんモデルの仕事依頼は豊富であることが知られていますので、抑えておくべきポイントといえそうです。

「ひよこクラブ」など育児雑誌によっては、郵送だけでなくインターネットによる読者モデル応募も受け付けているところもありますので、ぜひチャレンジしてみましょう。

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